この季節だけの注意事項ですLifepo4バッテリーの特性をご理解の上ご使用下さい
超軽量コンパクトで安全性が高く長寿命な Lifepo4 バッテリーです。
バイクの仕様にあわせ4種類の中からお選び下さい。
ハードケースタイプが追加となりました。
末番に"H"の表記のあるものがハードケース仕様です。
▼下記に詳しく説明しておりますので必ずご覧下さい。
製品概要
現在ハイブリット車や電子機器の急速な普及に伴いバッテリー技術は飛躍的に進歩しました。
にもかかわらずオートバイに使用されるバッテリーは未だに数十年前に開発された鉛バッテリーを使用しています。
その訳は、自動車やオートバイなどの過酷な環境下での比較的安定的で安全な鉛バッテリーを上回る性能の物が存在しなかったからです。
鉛バッテリー以外のいわゆる蓄電池としてはパソコンや携帯電話で使われているLipo(リチュウムポリマー)バッテリーが小型軽量で高性能ですが充電時や高温時に爆発する危険性があり、取扱いが非常に困難でした。
実際に携帯電話やパソコン等が発火したりバッテリー本体の発熱、変形が問題となりました。
(Sony 社製のパソコンや三菱電気社製の携帯電話の事故がメディアに取り上げられました。)
これらの問題をクリアにするために開発されたのが "Lifepo4 = アンチグラビティーバッテリー" です。
A123Systems 社製(米国 ボストン本社)のLifepo4セルを使用した自動車・オートバイ用 "アンチグラビティーバッテリー"は安全、小型軽量、高耐久性、環境保護を備え持つ次世代のバッテリーです。
安全性
Lifepo4バッテリーは一般的な鉛バッテリーやLipoバッテリーよりも安全性が高く、取扱いが容易になりました。
特にA123system 社製のセルは世界で最も安全性の高い製品と言えます。
LiCoO2 ⇒ 充電時 Li0.5CoO2 ⇒ 発熱 ⇒ LiCoO2 + Co3O4 + O2 熱爆発の要因である O2 を放出します。
LiMn2O4 ⇒ 充電時 MnO2 ⇒ 発熱 ⇒ Mn2O3 + O2 熱爆発の要因である O2 を放出します。
LiFePO4 ⇒ 充電時 FePO4 となり P-O の結合が強いため O2 として放出されません。
即ち発火や爆発する恐れのあるガスが発生しないのです。
また鉛バッテリーのように有害なガスを発生させない為、人体や環境に悪影響を与える事がありません。
(廃棄も電池の扱いで可能)
小型軽量
一般的な鉛バッテリーと比較して、少ない容量でも安定した高出力を発揮する特性を持つLifepo4のアンチグラビティーバッテリーに交換する事によって大幅な省スペースと軽量化が可能になります。 (写真参考)
例えば標準的な大型スポーツバイクに搭載されるユアサバッテリー社製12V-10Ah の重量が約4㎏ に対しLifepo4は 12cell 12V-6.9Ahで約1Kg、つまりバッテリー交換のみで3㎏以上の軽量化が可能になります。
バッテリーの容量は通常10時間率で表示される事が多いですが、実際は最もバッテリーに負担の掛かるエンジン始動時におけるクランキングアンペアが重要となります。
要は使用するバッテリーでエンジンの始動が難なく出来るかどうかです。
エンジン始動時には鉛バッテリーの場合、バッテリー容量の約1/3 即ち容量10Ahであれば約3.3Ah までドロップしてしまいます。
高負荷に強い特性を持つ Lifepo4 バッテリーの場合は、バッテリー容量の約1/2 に満たないドロップで安定しますので、12cell 6.9Ah であれば約3.45Ah 以上を維持する事が可能となり 6.9Ahで、鉛バッテリーの10Ah以上の始動能力を発揮できる事となります。
高耐久性
Lifepo4 バッテリーは一般的な鉛バッテリーと同等の使用条件で約2倍の耐久性を誇ります。
一般的な使用であれば最低でも5 年以上(8Cell の場合)は使用する事が出来ます。
また注目なのは、1 年間放置しておいても数%しか放電しないと言う自己放電特性に優れている点です。
特にオートバイの場合、休日にしか乗らない、又は冬の間は乗らない等で、いざ乗ろうという時にバッテリーが上がってエンジンがかからない、と言ったトラブルが多く発生します。
Lifepo4 バッテリーであれば少々乗らない期間があっても自己放電によるバッテリー上がりの心配はありません。
また鉛バッテリーの場合、一度バッテリーを完全放電させてしまうと寿命が1/2位まで低下するとも言われていますので上記のような放置によるバッテリー上がりが発生すればLifepo4 バッテリーとはより大きな耐久性の差が出るかもしれません。
メンテナンスフリー
一般的な鉛バッテリーの場合、バッテリー液の補充や定期的な補充電が必要ですがLifepo4 バッテリーは全くメンテナンスの必要がありません、長期間使用しない場合でも常に安定した出力を発揮する事が可能で定期的な補充電は必要ありません。
もしも不注意によって上がってしまった場合には専用の充電器によって短時間(1時間程度)で充電する事が可能です。(不注意により完全放電させた場合は鉛バッテリー同様に著しく耐久性が低下しますのでご注意下さい、また同様に過充電、高電圧充電に対しても致命的なダメージを与える事があります)
環境優しい
Lifepo4 バッテリーは鉛バッテリーのような有害な金属を含まないので、環境を破壊する事がありません。
また使用時にも有害なガス等を発生しない為、人体に悪影響を与える事がありません。
まさにオートバイの為のバッテリーと言って良いと思います。 しかも1年間の製品保証付き
Antigravity 2300
Antigravity 4600
Antigravity 6900
Antigravity 9200
グリップヒーターやオーディオなど電力消費の多い電装品を装着した大型車両