コーティング シャンプー

ガラスコーティング後のメンテナンス用に最適の超撥水シャンプー!


G.C.S コーティングシャンプー

ガラスコーティング後のメンテナンス用に最適の超撥水シャンプー!

 

もちろんガラスコーティングしてない物にも超撥水!

塗装面からスクリーン、プラスティック部分、メッキにバフ仕上げのアルミパーツなど場所を選ばず丸ごと使えます。

¥1,100

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G.C.S コーティングシャンプについて

特徴


洗車しただけだけで簡単にボディーやガラスに光沢と超撥水のコーティングが出来ます。

石油系溶剤を使用せず、耐熱性・耐候性に優れ、硬化被膜を形成する分岐度の高い3次元ポリマーの特殊シリコーンを主成分としている為、通常3ヶ月、悪条件下でも1か月以上の持続力がありシャンプーで洗ったくらいでは被膜が取れることもありません。


 また車の窓ガラスに使用してもワイパーのビビリなどはありません。
ガラスコーティングのメンテナンス剤としても最適です。

ただし、カルナバ系ワックス施工車には適しませんのでワックスを除去する必要があります。

 

これが今までの「撥水」のイメージです。

「超撥水」とは、このように水をたっぷりかける事により水がスーッと引いてゆき水分がほとんど残りません。

滑水』と言ったほうがいいかもしれません。

上の写真のように、従来の「撥水」のイメージではなく
『滑水』性の超撥水だからタップリの水を流してやると水滴があまり残りません。

 初めてご使用になる場合は、なるべく丁寧な洗車を行い中性の洗剤等でなるべくワックス分を落としてからご使用下さい。

 初回は連続で2回コーティングシャンプーを施工してください。

 

 その後は最低1ヶ月間は通常の水洗いをして下さい、汚れが酷い場合は中性の洗剤等を使用しても大丈夫です。(表面がコーティングされていますので、ほとんど水洗いで綺麗になると思います)

 露天駐車の場合で2~3ヵ月ごと、車庫での保管で3~6ヶ月ごとの施工で十分かと思います。

 

本製品はシャンプーと銘うっていますが、他のコーティングシャンプーに比べ洗浄効果よりもコーティング効果に重点を置いたSide-Bオリジナル品です、コーティングされた上の汚れを落とすには十分の洗浄力ですが、酷い汚れには専用の洗剤をお使い下さい。

使用方法
  1. 本品を使用する前に、目立たない所で適用性を確認してください。
  2. あらかじめ水洗いし、砂埃やひどい汚れを落としてください。
  3. 少し水を含ませたスポンジに本品を適量取り、泡立てながらムラなく洗車を行った後、直ちに大量の水道水を使って本品を洗い流して下さい。
    また、水滴は固く絞った濡れタオルで完全に拭き取っててください。
    (乾燥したタオルは使用しないで下さい)
    *③の作業で洗浄後、水道水で本品を洗い流していると最初は親水状態ですが徐々に素晴らしい撥水状態に変化していきます。
    *塗装面が傷んでいる場合は、被膜は形成しますが、撥水や光沢は期待できません。またカルナバ系ワックス施工車には適しません。
  4. 気温の高い時に作業を行う場合は、乾燥しないように充分注意して車全体を一度に洗浄しないで部分的に例えばパーツブロックに分けて③の作業を繰り返してください。