一週間後に迫ってまいりました・・・・
8月2日(土) TEST RIDE FESTA in 「道の駅」赤来高原×KUSHITANI CBM mini
山陰初のクシタニ コーヒーブレーク ミーティングとなります、mini が付きますのでクシタニCBMをコンパクトパッケージにして無料コーヒーを振る舞いながら皆様と一緒にバイク談義させて頂きます。
※コンパクトパッケージなので限定数のコーヒーサービス
会場の「道の駅」赤来高原さんも、ご来場の皆様に最大限のおもてなしを企んでいらっしゃいますのでお楽しみに!
そして今回は KTM ・ トライアンフ ・ ロイヤルエンフィールドの展示試乗会を開催いたします。
もう今度の日曜日と迫ってまいりました、第4回目となる「出雲インポートバイクフェア」!!
しばらく良い天気が続いていましたが、ここに来て梅雨入りしちゃいました (^_^;)
自称晴れ男2名が広島からいらっしゃるので、晴れることを祈りつつ、イベント内容の紹介です。
山陰最大規模の輸入バイクに絞ったイベントです、ドカティー、アプリリア、KTM、トライアンフ、BMW、MV-AGUSTA、モトグッチ等の主要モデルの車両展示及び試乗会とウェアーメーカーやパーツメーカーさんも出展展示即売されます。
試乗会については1回500円の有料となります、お1人様試乗は2回(1000円)までとさせて頂きます。
試乗された方には500円以上の価値が有るであろうと思われる景品を差し上げますので実質0円?・・・と思って自己暗示してください。
試乗車は全部で17台の予定ですが、同じバイクは一台もありません、ですので折角いらした方も人気車両は一杯で結局乗れないって事もあるかもしれませんがご了承下さい。
また雨天の場合はイベント自体は開催しても試乗会は見合わせることもございます、安全第一!路面の状況を見ながら判断いたします。
試乗車の紹介です(急遽変更になる事もあります)
開催直前となりました。
いまだ準備が追われています、各店様も展示予定の車両が売れてしまったり入荷が間に合わなかったりと、すったもんだです(^^ゞ
ここ近年、需要に供給が間に合わない状態が続いており1ヶ月待ちなど珍しくなく数ヶ月待っていただいてるお客様もいらっしゃいます、ゴメンなさいです。
さて、イベント内容ですが若干内容の変更お詫びが有ります。
ブリジストンのサポートライダーによるトークショーを予定していましたが、どうしてもスケジュールの都合が付かず、残念ながら中止となりました、楽しみにしていた方ゴメンなさい。
そのほかは今の所まあ予定通りといったところです。
市役所側の予想では3万人を超える人出と言うことですのでごった返すかもしれません。
10月13日(日)あと一週間となりました!
出雲市役所東側広場で開催します「出雲インポート バイクフェア」
今回は12日・13日と同所で行われる「夢フェスタin出雲」とコラボレートでの開催です、朝10時から夕方5時までの開催となります。
と、言うわけで、当日は大変混雑が予想されます。
付近の駐車場などはあっと言う間に一杯になってしまうかもしれません、くれぐれも路上駐車などされませんようご注意ください。
13日は出雲市駅から北に伸びる道路と中町、扇町の道路は終日歩行者天国となり通行止めとなります。
また12時より出雲市役所東側道路も国道九号線から南に出雲市駅まで歩行者天国となり車両の通行が禁止となります。
最近巷で良く耳にするようになったバイクブームと言うワードですが、ひしひしと体感しております。
今年の東京モーターサイクルショウも過去最高の来客数でしたし、二輪免許の教習人数も少しずつ伸びているそうですし(*^_^*)
・・・・では本題です。
先日MVアグスタJAPANの方から公式な発表がありました。
来月6月の日本上陸となります、ただ第一便の入荷分は完売していると見られますので2ヵ月後の8月入荷分あたりから当店の注文分が入荷する見込みです。
おかげさまで3月 4月と忙しくさせて頂きブログの更新をサボっておりました。
ゴールデンウィークが明ければひと段落着くかなと思ってましたが、一向に手が空きそうにないです。
少しずつ空いた時間で下書きを始めてから、そろそろ一ヶ月になりますが・・・125㏄スクーターのご紹介です。
aprilia SR Motard 125です。
あいかわらず人気の有る125㏄クラスの車両です、アトランティック等ずいぶん前から定番となっているPIAGGIO製空冷4サイクル125ccLEADERエンジンを、特にインジェクション化されるでもなく搭載しています。
小変更や改良は有るでしょうが元々良く出来たエンジンなのでしょう。
Z250 ちょっとしたサプライズデビューです!
発売予定日2013年4月15日 メーカー希望小売価格 488,000円
(本体価格464,762円、消費税23,238円)
Ninja250のネイキッドバージョンといえるモデルとなります。
ほぼ前ぶれ無しでしたので、ちょっとビックリしました。
カラーはブラックとホワイトの2種類、Ninja250のようなABSモデルとかのバリエーションは今の所無いようです。
まだまだ車両が行き渡っていませんが、やっと山陰地方2台目となるF3のGMD車体計測データーです。
結構タイトな数字です。
立ち気味のキャスターに少な目のトレール、600クラスのスーパースポーツに多くなってきた1.400㎜を切るホイールベース・・・にも拘らずロングスイングアーム、ですのでフレーム長はかなり短いものとなります。
気がつけば、もう12月・・・カワサキの2013年ニューモデルの情報解禁日でした。
んな訳でNew Ninja250のご紹介です。
もうすでに沢山の写真が出回ってますので、大きく変更になったデザインは既にご存知の事かと思います。
先日のディーラーミーティングで現物を見ましたが、価格をほぼ変えずに良くぞここまでってくらいのナイスクオリティーです。
未だF3も行き渡ってない状況ではありますが、MVアグスタ ブルターレ675の価格とリリース日が決まりました。
まずは価格!1.190.000円(税込-EASクイックシフターモデル)・・・・・F3よりは当然のごとく安くなるだろうと思ってましたが、良いとこ20万落ちの129万位ではと予想してましたが、まさか30万落ちとは・・・いやクイックシフターモデルですので33万安いですね。(*^。^*) 前に書いたブログ
発売日は2013年3月となっています・・・まっ春ごろって事で (^_^;)
カラーはモーターショウで発表が有った通り白-赤-グレーの3色ラインナップです。
山陰最大の輸入バイクの展示試乗会‘出雲インポートバイクフェアー’が無事盛況のうちに終了いたしました。
屋外のイベントで一番心配な天気も当日は風も無く最高の天候に恵まれ、これ以上無い展示会日和でした。
展示試乗車合わせて 総台数42台 の日本で販売されているTOP輸入車がほとんど揃いました。
いよいよ近づいてきました、「第2回出雲インポートバイクフェアー!」
5月20日「道の駅キララ多伎」朝10時より開催です。
山陰最大規模の輸入バイクのイベントとなります、前回の10月開催した時は雨でした。今回は良い天気となれば良いのですが。
試乗車、展示車のラインナップが徐々に決まってきました。(まだ変更の可能性は有ります)
まだハーレーのラインナップが決まってませんが、総台数が約40台、内試乗車が25台くらいになる予定です。
おかげさまでSHORAIバッテリーとアンチグラビティーバッテリーに関して約半年で3桁を超える販売数となりました、お買い上げくださいました皆様ありがとうございます。
さてちょっとしたご注意と言う事で、MVアグスタ各車とトライアンフ各車、一部アプリリア、及び一部ドカティーは国産車に比べ若干待機電力が大きいと言うのは、ある所では有名な話らしく、通常の新品バッテリーにおいても、3週間から1ヶ月くらい乗らない期間が経過するとバッテリー電圧が他車よりも低下する事があるようです。
決して故障や漏電ではなく、そう言った仕様で有ります。
しかもMVアグスタの場合はバッテリー電圧が低くい状態でスターターボタンを押した時、スターターモーターで消費している時の余り電圧を監視して、点火に必要な電気を確保できないと判断すると始動制御が掛かりスターターボタンを押しても反応しなくなります、具体的にはキュルキュルっと勢い良く回ってから反応しなくなります。(トライアンフ他は分かりません)
その後一度メインキーをオフにすると、再び同じ事が繰り返されます、数回続けるとさすがにバッテリが上がります、ほぼかかる可能性は有りませんので一度でやめてください。
アプリリア RS4 125に、マックス・ビアッジのAlitaliaカラーが追加となりました。
基本諸元に変更はありません、追加カラーバージョンです。
本体希望小売価格は税込479,000円 (登録諸経費等は別途必要です)
専用装備
リアシングルシートカバー(通常モデルに標準のタンデムシートもついてきます)
シートカウル用タンデムステップブラケットホールキャップ(たぶんRSV4と共通のルーバー状のカバーだと思います)
通常カラーモデルの3万アップの価格ですがシングルシートカバーが付いてきますので実質2万円ほどのアップです。
このところ寒い日が続きます、冬ですもんね。でっちょっとご注意して頂きたいことが・・・・・。
SHORAIやAntigravit等のリチウムフェライトバッテリーで、5℃以下の低温状態の際にセルモーターがなんだか重っ苦しくてエンジンが掛からない事があります
でも、これはリチウムフェライトの特性でしてバッテリーあがりではなく低温による不活性現象が起こっております。
外気温で5℃以下位から化学反応が鈍くなり本来の性能が発揮しにくくなります。
ミラノショーでの発表があってから問合せが増えてきたブルターレ675の紹介です。
とっ言っても日本への導入時期とか価格とか、公式にはまだ決まってませんので、すでに公開されている本国仕様の情報と予想推測での紹介となります。
ご存知の通りMV AGUSTA F3をベースとしたネイキッドモデルとなります、675cc並列3気筒のエンジンはキャラクターにあわせピークパワーよりも中低速を重視した特性に変更になっています。
超~久しぶりにモトレボに行ってきました。
今回は参戦ではなく、大阪のD.D.BOYS Racingさん、モトイタリアーナ広島さん、インディーズさん、らと一緒に注目のアプリリアRS4のプロモーションでした。
来シーズンから125㏄4サイクル単気筒マシンのクラスがモトレボリューションに新設される予定となってます、RS4はもちろんヤマハYZF-R125、KTM125 DUKE、などの戦いとなるのでしょうか?
手軽にはじめられる面白いクラスではないかと思います、もちろん私も出る気満々です。
今回で現物を見るのは2回目ですが、前回見た芝生の上のRS4よりアスファルトの上がしっくり来ます。
10月30日のインポートバイクフェアーで試乗車として持っていく予定になってる内の1台ブルターレ920の紹介です。
約10年前の2000年に初代のブルターレを発表してから以降、世界中のネイキッドモデルに影響を与えたデザインは見ての通りで、幾度かのマイナーチェンジが有ったにせよ今も古さを感じさせる事なく存在感を出しています。
エンジンは日本ではお馴染みの並列4気筒、ブルターレに合わせた中低速域からのトルクフルなエンジン特性は大正解のマッチング!
誤解を恐れずに言うなら荒々しさが気持ち良いです。
SKFのフォークシールを紹介してから純正フォークシール使ってませんね、みんな「SKFで!」って事で・・・
まぁ確かに交換後の動きの良さには驚きますが。
とりあえずZRX1200RとCBR1000Rの交換後の写真です。
倒立のCBRは目立ちませんが正立のZRXはターコイズブルーのダストシールが目立ちます。
私は性能を知ってますしワンポイントで良いかと思いますが、車種によっては「色がちょっと」・・・って方もいらっしゃるかもしれませんね?
ダストシールだけノーマルって使い方も出来ますが、やっぱ性能重視が◎!
商品の紹介は、Pick up のこちらをご覧下さい。
ここん所続いてるバッテリー関連の話です・・・・・
アンチグラビティのちっちゃくて、軽くて、ハイパワーなバッテリーですが、先日のブログでアプリリアのRSV4に付けちゃったよ!って話を紹介しました。
ミシュランの新製品です。
MICHELIN PILOT ROAD3 は、多くのライダーに支持されている、スポーツツーリングラジアル PILOT ROAD2 の更なる進化モデルです。
滑りやすい路面状況においてライダーへ安全と安心感を提供する事を目標に開発され、スポーツツーリングタイヤに要求される、トータルパフォーマンス(安全性・経済性・乗り心地)を高次元でバランスさせています。
2011年の日本発売予定車両の内示が届きました・・・・・が機密事項と言った所で情報を載せれませんが、問題ない範囲で少しリーク気味に(^_^;) 一応予測と言う事で。
モーターショウでも発表になり雑誌やネット上で紹介されているNEW車両と、すでにヨーロッパで発売されている車両が日本でも発売になりますよ!ってとこです。
すでにヨーロッパで発売されている車両に関してはマイナーチェンジ等、有るかも知れませんし日本の規制に合わせた仕様となると思います。